敏感肌のためのスキンケア法

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敏感肌のためのスキンケア法

敏感肌質のスキンケアについて


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肌はとてもデリケート。ストレスやちょっとした環境の変化でも肌トラブルを引き起こすことはよくあります。

特に、敏感肌の人は日常の中のふとした刺激によってすぐに肌に影響が出てしまいますので、スキンケアにも慎重になりますよね。

しかし、自分の肌質をよくわかっていない人も意外と多いのです。自分の肌が敏感肌なのか、普通肌なのか、きちんと知っておくことは肌に合ったスキンケアをする上でとても大切です。


敏感肌と普通肌はどう違う?

敏感肌とは、水分・油分が少なくなり、乾燥してしまうことで刺激を感じやすくなってしまう肌のこと。

肌の表面には肌を外的な刺激から守るバリア機能が存在していますが、肌が乾燥してしまうとバリア機能は極端に弱くなり、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。

そのため、ちょっとした刺激でも肌荒れを起こしてしまうのです。ただ、自分は敏感肌だと思い込んでいるだけで、実際には極度の乾燥で肌荒れしているだけだったり、肌に合っていないスキンケア品を使用して乾燥がひどくなっているだけの場合もあり、そのような場合は乾燥対策を正しく行うことで肌が改善されることもよくあります。

敏感肌なのか、ただの肌荒れなのかを見極めるには、以下の項目をチェックしてみましょう。

  • ●現在使用している化粧品で、たまにかぶれたり、かゆくなったりすることがある。
  • ●季節の変わり目には肌にかゆみや赤みがでることがある
  • ●寒い時期に、汗をかいた後にかゆくなる
  • ●お風呂上がりに顔がかゆくなったことがある

上記の項目に3つ以上当てはまるようなら、敏感肌の可能性が高いかもしれませんので、敏感肌対策のスキンケアを行うことをおすすめします。


敏感肌には、乾燥対策のスキンケア

敏感肌の多くは、肌の水分や油分が不足してしまっていることで乾燥を生じ、肌を守るバリア機能が低下してしまうことが原因。

肌を守るバリア機能が低下してしまうめに、外的な刺激をもろに受け、肌トラブルを起こしてしまうのです。

敏感肌を改善に導くにはまず、「肌を守りながら保湿する」ことがポイントです。


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敏感肌を改善するスキンケア品の選び方

敏感肌はとてもデリケートな乾燥状態の肌なので、できるだけ刺激を与えないように上手に保湿ケアを行うことが重要です。

肌をしっかり保湿して乾燥状態を改善できれば、肌を守るバリア機能も回復してきますので、敏感肌も改善に導くことができます。

刺激を与えないように保湿を高めるには、スキンケア化粧品の選び方が大切です。

●シンプルな配合成分のもの
スキンケア品の配合成分が多ければ多いほど化学構造も複雑になり、敏感肌が反応してしまう可能性が高くなります。スキンケア品を選ぶ際は、できるだけ配合成分のシンプルなものがおすすめです。
●保湿成分の配合されたもの
敏感肌は乾燥を改善することが第一ですので、肌内部の水分を蓄える保水力の高い成分が配合されたスキンケア品でケアしましょう。保湿成分にはセラミド、大豆レシチン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがありますが、中でも「セラミド」は特に保水力の高い成分なので、セラミド表示のあるものを選びましょう。
●刺激を感じやすい成分に要注意
美肌や美白に効果的な「ビタミンC誘導体」という成分は、皮脂の分泌をコントロールする働きがありますが、敏感肌にとっては逆に乾燥を悪化させたり、肌刺激になることがあります。なるべくならビタミンC誘導体が成分表示に含まれていないものを選びましょう。


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